「合気道は世界の病気の医療である」(平成20年のセミナー感想文)
「合気道は世界の病気の医療である」
平成20年10月31日~11月4日は、合気会本部道場指導部師範関昭二(7段)指導の第13年次国際講習会がモスクワに開催されました。
セミナーの開催者は、ロシアの一番古い合気道組織の一つである「こいのぼり道場」でした。
参加者の総合人数は約200人。 Read More
平成20年10月31日~11月4日は、合気会本部道場指導部師範関昭二(7段)指導の第13年次国際講習会がモスクワに開催されました。
セミナーの開催者は、ロシアの一番古い合気道組織の一つである「こいのぼり道場」でした。
参加者の総合人数は約200人。 Read More
皆セミナーの準備をしていたのが強く感じられました。皆最高のの体調になるように頑張っていました。稽古で早いペースでやっている技が増えてきました。何か大事なイベントが近づいている感じが空気にも漂っていました。 Read More
関師範の指導で稽古した印象は深く記憶に刻んであります。セミナーで強調された技術のところでは、一番印象に残ったものは次のようです。 Read More
関師範は繊細優美や確実性を込めて、相手には選択肢がないように動きの角度を正確に決めて技をかけました。 Read More
関昭二本部指導部師範は十月二十五日から十一月一日まで、ロシアで指導を行ったが、同師範のセミナーに参加した会員から次のような感想文が寄せられた。
(こいのぼ道場 カルポヴァ・マリーナ)
「セミナー」という形式の稽古は、様々な道場の様々な会員が限られた空間の中で、それぞれが持つ精神性と稽古方法を混合させるという点で普段の稽古とは異なると感じます。 Read More
本部道場の関昭二指導部師範は、11月24日から31日までこいのぼり道場(ロシア)に招かれ、講習会の指導を行った。
以下はこいのぼり道場のマリナ・カルポヴァさんから寄せられた感想文である。 Read More
関師範の合気道講習会
関昭二本部指導部師範は十月十三日から二十一日までロシアで開かれた合気道講習会で指導した。以下は鯉幟道場のダグラス・マーシャル氏(米大使館勤務)から寄せられた感想文の要旨である。 Read More